結婚を決めたら

結婚前にすることその他




  • 二人らしい結婚をするためには?
  • 相手の両親に挨拶する時に注意することは、?
  • 結婚を決めてからの相手の家族とのおつきあいは、?
  • 婚約するってどいうこと?
  • 結納はする?しない?
  • 結納に代わる婚約のスタイルって?

相手の両親にあいさつに行く

二人で結婚の約束をしたら、早めにお互いの両親に報告を、すでに相手の両親と顔見知りの間柄でも、改めて報告をしましょう。このあいさつが、これから、二人の結婚の準備を和やかに進めていくための第一歩です。

訪問のマナー

二人の間で結婚の約束をしたからといって、前ぶれもなく相手の家に行くのは避けたいもの、まず、お互いの両親に口頭で結婚したい人がいることや、どんな人なのかを伝えておきます。そのうえで都合を聞き、日取りを決め、あいさつに出向きましょう。

何を着ていく?

訪問の際は、きちんとした服装で出かけましょう。男性ならスーツ、女性ならスーツかワンピースが理想的。派手すぎる装いやTシャツ、ジーンズなどのカジュアルな格好は、良い印象を与えないので気をつけて。また、髪型や身だしなみにも気を配り、清潔感を心がけます。

手みやげは必要?

手ぶらで訪問するのは、マナー違反。手みやげを持参しましょう。果物やお菓子が一般的ですが、いずれも、日もちのするものを選びます。事前に好みを聞いておくとよいでしょう。避けたいのは、訪問先の近所で購入すること。いかにも間に合わせの印象を与えてしまいます。また、地方にもよりますが、お茶は不祝儀で使われるものなので、避けたい方が無難でしょう。

笑顔で会話を

相手の両親からの質問には、笑顔ではきはき答えましょう。自分のことばかり話したり、もじもじして相手(彼や彼女)に助け船を求めるのは、あまり良い印象を与えないので注意して。事前に両親の趣味などを聞いておくと、会話に困らないでしょう。

こんなときどうする? 訪問マナー Q&A

 

質問:お手伝いはすべき?
答え:お茶や食事をご馳走になった際、食べっぱなしでがよくありません。片付けのため
に彼のお母さんが台所に立ったら、「お手伝いしましょうか?」と一言かけましょう。ただし、あまりでしゃばるのもよくありません。彼のお母さんの指示に従って手伝いましょう。

質問:訪問後のお礼?
答え:家に帰ったら電話をし、「今、帰ってきました。今日はとても楽しかったです」と気持ちを伝えると良いでしょう。お礼状は必ず必要ではありませんが、送ると好感度が上がります。遅くなればなるほど感謝の気持ちは伝わりにくくなるので1週間以内にはでしたいものです。

質問:相手の両親をどう呼べはよい?
答え:「お義父さん、お義母さん」ではなれなしい印象を与えます。「おじさま、おばさま」か〇〇さん(相手の名前)のお父さん、〇〇さんのお母さん」と呼びましょう。また、彼のことを呼ぶ時はくんづけでなく、さんづけで。ニックネームで呼ぶことは禁物です。両親の前では、二人はまだ他人だと意識して。

質問:暇の頃合いは?
答え:原則的に長居は禁物。1回の訪問は2時間くらいを目安に、「そろそろおいとまします」と切り出します。